読書の記録。オススメ本ばっかりですvv
漫画は気が向いたら

極々一般的、平均的な中学生であったはずの俺が、何故か公園のトイレの水流にのまれて異世界に!?
公園のトイレ、というところを除けば異世界トリップなんてよくある話さ。
けど、俺の場合与えられた役割は「勇者」でも「世界を救う英雄」でもなくなんと「魔王」だった――!!!
アニメをチラッと見て気になったので小説にも手を出してみました(笑)
思ってたのと大分雰囲気が違ってびっくり!いや、もちろんいい意味で^^
文章がぱぱっとページ捲れるくらい読みやすいです。
所々に出てくる小ネタもくすっと笑っちゃうようなものばかりで!
ただキャラの名前がいちいち長くて覚え辛かったか、な?
慣れるとそうでもないけど最初のほう「誰だっけこの人」状態でした^^;

孤独な2つの魂は、知らぬうちにお互いを呼び合い、響きあう。
「私がママになってあげる」
それは、人喰いの魔物と、落ちこぼれの少女の硝子のように儚い物語。
なんといっても独特の世界観とシンプルな文章が素敵すぎますね!!
ミミズクに引き続き心にじんわりくるお話でした。
歪んだ愛…と言ってもこういう愛し方もあるんじゃないかな。と思えるような。
自分の気持ちを否定してしまうトトの気持ちとか、ホーイチの葛藤とかがすごく伝わってきました。
親子愛っていいなぁ~
ただのハッピーエンドで終わらない…余韻がある作品って本当好きだな!
ミミズクとのちょっとした繋がりなんかすっごいツボ!
他作品からのリンクっていいですvvv
ただやっぱ絵はいらないかなーって思いました^^;
いや、表紙の雰囲気とか絵自体は結構好きなんですけどね?
この人の作品は絵なんかいらない、イメージのみで読んでいく作品なんじゃないかな~って。
あとはミミズクに比べるとちょっと早足だったかな~
もう少しスローペースで進んでもよかったかな?

ちーちゃんこと歌島千草は、妖怪とか、幽霊とか。そんなことばかり、話している。
夕日の沈む学校で、僕の日常はどんどん壊れていき、夕日の沈む学校で僕の日常は唐突に終わりを告げる。
一体この世界は、どこまで狂えば気が済むんだろう――
今まで読んだことない雰囲気の作品でした。
最初は「ふーんこんな風に始まるのね~」ってゆるーく読んでいたんだけど、中盤からゾワゾワすくる。
古風で、あいまいな文章が話自体を余計にあいまいに、それでいて不可思議にしてるみたいな…
「ただの日常」はどこにも存在していなくて、ただ「壊れかけた日常」だけが存在してる。
うーんなんか一言では言えないな;;
終わり方がすっごい怖いな、て私は思いました。
なんだろう…気持ち悪い、でもないし恐ろしい、でもないし…
不気味、が一番合ってるかも。
作風的に好き嫌い分かれそうかな、と思います。
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